特定保健指導に該当する人は、まず腹囲が男性で85センチ以上、女性では90センチ以上に当てはまる人です。また、肥満度や血糖値、コレステロール値、血圧の測定値が悪い人も保健指導に該当します。
実際の保健指導は医師、保健師、管理栄養士によって行われるのです。
健診の検査値と診断によって「情報提供」「動機づけ支援」「積極的支援」と三段階にレベルを分けて、実際の指導が実施されるんですね。
また、本格的な指導が行われるのは「動機づけ支援」「積極的支援」の2つで、「積極的支援」はいち早くに生活習慣の改善が必要と判断された人に行われる指導になります。
指導内容ですが、個別面談やグループ指導、電話やメールなどによって、3か月から6か月にわたって保健指導が実施されます。
6か月後に生活習慣が改善されたかどうかが判定されますが、検査値が正常になるまで毎年指導を受けることになります。